市民の保健福祉向上のために
「市民の保健福祉の向上に役立ててほしい」という意向で、当社創立40周年を機に平塚市に総額200万円相当の物品を寄付致しました。平成20年4月にオープンする新保健センター用に液晶テレビ2台とビデオDVDプレーヤー、平塚市社会福祉協議会に高齢者疑似体験セット20組、金田地区町内福祉村に車椅子など、計28点を寄贈致しました。
高齢者疑似体験セットはこれまでの保有数は20組で、昨年度の体験者数は約600人。寄贈で数が倍になり、より幅広い対応が可能となります。
贈呈式は10月23日に行われ、島村社長から大蔵律子平塚市長、小川雅彦平塚市社会福祉協議会会長、井澤文子金田地区町内福祉村運営協議会会長に目録が手渡されました。大蔵市長は「善意を有効に活用したい」と謝辞。島村社長は「喜んでいただけたことで従業員の張りになります」と述べました。
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